2009年02月09日

建築士

建築士はデザイナーではありますが、自分の作品を作る人ではありません。

芸術家は自分の作品を発表しますが、家は建築家の作品ではないと思います。

家はあくまでも施主のすまいであり容器だと思います。



一般的に家を建てたい人は「マイホーム」が欲しいのであって「建築家の作品」が欲しいのではないと思います。

建築士のしごとは施主の要望をカタチにして提案することです。

その中には新しい要素や発見がなければなりません。

それが建築士の個性として表れることがあったとしても、デザインの押しつけになってはいけません。



建物が含有する機能や構造がデザインになり、デザインが機能になるべきだと思います。



そんな家造りをしたいと思います。
posted by カナダ at 16:40| Comment(0) | しごと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。